雪の華
・・・誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知った
風が冷たくなって、冬の匂いがした。そろそろこの街にキミと近づける季節がくる・・・
這首歌很多歌手都有唱,首次聽到是03年的時候中島美嘉所唱出的,但是06年由德永英明唱出來的味道更讓我久久不能忘懷......許許多多的回憶就像投影片般的一張張的從腦海中掠影而過,連續的湧出....連聽了數次竟不能罷手,而氣溫的驟降更讓我聽了這首歌之後覺得我的心也像雪花飄落在手中之後的溶解......或許...蒼白....或許.....心情......而那兩句話就是。
のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい
不斷延伸的影子 在紅磚道上並列在深夜裡與你並肩走著 永遠緊緊牽著手 只要能在你身旁 我就感動得快要哭了
風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる
風兒變得寒冷 有了冬天的味道 這條街也即將到了 能和你接近的季節來臨
今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った
今年 最初的雪花 向我倆靠近 在挑望著的這個時間裡 充滿了幸福的喜悅 沒有撒嬌和脆弱 只是愛你 打從心底愛你
キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ
只要有你在 無論發生什麼 都會有可以克服的心情 我祈禱著 這樣的日子 一定會直到永遠
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる
風兒吹的窗搖 把夜晚搖醒 無論多麼悲傷的事情 我用笑容為你改變
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと 降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを したいと思えるのが
愛ということを知った
雪花在窗外飛舞飄落 一定不知何時雪已停 把我們的街道染色 想為某人做些什麼事 原來這就是愛
もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ
如果 失去了你 我會變成星星照亮你 微笑 或被淚水沾濕的夜晚 我會永遠在你身旁
今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
今年 最初的雪花 向我倆靠近 在挑望著的這個時間裡 充滿了幸福的喜悅 沒有撒嬌和脆弱 只是 想永遠地 就這麼一直在一起 我真心地這麼想
この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
在這條街上堆積的 純白雪花 悄悄地在我倆胸口畫上回憶 從今而後也要永遠和你在一起
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